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訪日インバウンドマーケティングのサービス紹介


訪日インバウンドマーケティングとは?

マーケティングとは様々な定義がありますが、Tokyo Creativeでは「売れ続ける仕組みづくり」と捉えています。

訪日インバウンドの方々から、売れる仕組みづくりをTokyo Creativeでは提供しています。例えば、インバウンド向けのパチンコ店の売上を2倍に伸ばした事例や、数々の自治体への集客実績があります。

これまでの実績、ノウハウを活かして訪日インバウンド客から売れ続ける仕組みを提供していくことが私たちTokyo Creativeのミッションです。

訪日インバウンドマーケティングを成功させるコツ

訪日インバウンドマーケティングを成功させるコツは徹底した外国人目線、マーケットインの発想にあると私たちは考えます。

これまでインバウンドプロモーションをしていく中で数々の成功事例もあれば失敗事例もありました。その結果、ひとえに訪日インバウンドマーケティングを成功させるコツは徹底した外国人目線、マーケットインにあると断言できます。

訪日インバウンドマーケティングの注意点

これまで100社以上、年間では150案件を超えるプロジェクトの中で失敗事例も多数経験しました。失敗するのは外国人目線を無視し、プロダクトアウトで進行することにあります。「この地域のこの人の声が強いので必ずこの施設をプロモーションに含めてほしい」「なんちゃってニンジャ、サムライのプロダクトなど」外国人視点、マーケットインを忘れて自分本位になっていないか、これが訪日インバウンドマーケティングにおいての注意点です。

訪日インバウンドの集客では、ユーザー視点(外国人視点)で常に集客から逆算した全体設計をしていくことが重要です。よく多額の動画広告で数千、数百万回再生を獲得したというインバウンド集客の事例を見かけますが、動画が何億回再生されようと集客につながらなければ意味はありません。

動画制作、ウェブサイト制作、ソーシャルメディアの運用もあくまで手段でありゴール(集客)ではありません。

Tokyo Creativeはクライアントのステータスに併せて最適なご提案をいたします。ポイントは集客の起点に近い施策から実行することです。具体的には、サービス→ウェブサイト(OTA/EC)→プロモーションの順に実行することがセオリーです。

穴の空いたバケツ(ウェブサイト)に、水(プロモーション)を流し込んでも意味がありません。私たちはクライアントと並走しながら、常に集客に近い施策から改善を行い、ユーザー視点で一貫して高い期待値となる顧客体験を創り出していきます。

訪日インバウンド集客の設計から実行までサポート

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実績

ツーリズムおおいた様

ツーリズムおおいた様とは、大分で開催されたインバウンドセミナーへの登壇がきっかけでお声がけいただきました。ラグビーWC、オリンピックに向けた訪日インバウンド向けのデジタルマーケティングの戦略の構築、ソーシャルメディア運用、外国人インフルエンサー施策、ウェブサイト制作、広告配信施策の実行までを並走して実行できるパートナーを探されており、お手伝いさせていただく運びとなりました。

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